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オンライン小説ブログ~青春文芸部~

「サークル執筆作品」
『落下流水』


◇流渡送心◇

2011.04.14  *Edit 

◇流渡送心◇


 夕方、私はいつものように準備を終える。今は部活が終わったばかりだった。夕方と言っても時刻はすでに夜に近い。赤い空は段々と黒ずんで、夜の到来を私に知らせていた。教室には誰もいない。よって私が最後である。それはまぁ、私が部長だからなのだけれど。
 本当ならば、そろそろ部長を交代しないといけないはずなのに、その候補が現れないのだ。誰もやりたがらないと言うべきか。早く誰かに代わって欲しい、私は自分で言うのもあれなのだが、ただ外見でなったようなものなのだ。
 自己評価が高いと、自意識過剰だと思わないでほしい。私はこの高校では一番の成績の持ち主で、スポーツも出来る。料理だって、ピアノだってバイオリンだって弾ける。人みしりはしないし、すらりと整った顔は、誰もがうらやむほどだった。
 私はそんな恵まれた容姿の持ち主で、しかし、その性格はひねくれることはなく。それは何より大事にしかし、時に厳しく育ててくれた両親のおかげなのだろうが……。そんなのだからなぜか部活で部長をやっていた。まぁ、部活と言ってもそこまで大それた内容ではないのだけれど。私は園芸部の部長だった。今日も最後まで残り、花壇の様子を見てから帰る。いつものことだ。
 時計を見た。いよいよ帰らないといけない時間帯だった。帰らないと何よりお父さんとお母さんが私を心配する。私の都合で、両親を心配させたくない。
 急いで靴を履くと外に出る。まだ暑い夏だった。今年は猛暑らしい。平均体温が高い私はこの暑さに辟易しながら走っていた。さっきまで鳴いていたヒグラシももう鳴きやんで今では鈴虫の声が帰り道を彩る。よく聞いていたいけれど、今日いかんせん、時間が遅いので急いだ。
 本当ならばこんなに遅くなるはずではなかったのだ。しかし、いつもとは事情が違ったのだった。

 朝のことだ。学校に来ると、靴箱に手紙が入っている。当時流行っているキャラクターのシールが可愛くて、思わず微笑んでしまった。こんなに可愛らしい手紙だ。恐らくは女の子だろうと開けてみてびっくり。
 中身の文章は明らかに男性の字体で。そしてその文章からは力強く、そして丁寧に書こうという必死さが伝わってくる。真面目に読まなければ。
 生憎私はいつも教室に一番に到着するから誰もいない教室に一人、席に座って手紙を読む。相手は同じクラスの男子で、いまここにいないと言う事は、昨日私が帰った後に入れたのだろうと推理する。
 中身は告白だった。一般に言うラブレターというやつだ。言い回しなんかが時々恥ずかしくてこそばゆい。まっすぐな言葉は私の胸を青色に染め上げる。私は容姿が美しい、故に誰からも遠慮されがちで、今まで告白されたことも一度すらない。私から近づけば、皆遠ざかる。私はあくまで観賞用の花らしい。園芸部の部長が観賞用とは少しだけ泣けてくる。青い春が私に咲く。そう思いたかったのに。
 ここまで勇気をだしてこんなにも素敵な文章を書くのは誰だろう。きっと心が素敵なんだろうな、そう思って最後の名前をなぞり、私はぞくっとした。手が思わず震える。それは、園芸部の同じクラスの友達の彼だったからだ。
 精悍な青年だった。筋肉がバランスよく体について、学校の人気者。初めてその友達が彼氏が出来たとその人を紹介されたときに、見せていたあの笑顔。
 思い出す、その時の情景が。
 全ての幸がその友達を包み込んでくれますように、私はそう願ったものだ。そして今の今まで順調に話は進んでいたはずで。この前もデートをしたと報告された。
 なのにどうしてだろう。
 心地よい日常にひび割れが生じてしまったのを感じた。駄目だ。このままでは。
 私は日常を守りたかった。あの素晴らしき私という居場所。園芸部の温かい空気を。しかし現実がそれを許さない。どうしていのか分からない。そんなジレンマが私を支配して、そして、そのまま時間が過ぎる。
 友達が来る。私はいつもの笑顔で皆と接した。大丈夫だ気づいていない。友達は幸い気が付いていないらしい。私が隠密に事を済ませれば、今までの居場所を守ることが出来る。私は彼の告白にノーと告げる。彼は諦めて友達のことを一生懸命に愛してくれると信じている。
 手紙の返事はなるべく今日欲しいとその手紙には書いてあった。急な話だが、その方が私としても断りやすい。やがて部活の時間となって、そのあとに返事をしようと思っていたのだ。
 今日は花壇に球根を植える作業だった。そして如雨露に水を汲みに行った時のことだ。水で如雨露を満たしていると、背後に気配を感じた。驚いて振り向くと笑顔の友達がいた。一瞬目をそらして向き直る。大丈夫きっと知らない。ただ水を汲みに来ただけなんだ。
 しかし、彼女の手には如雨露が無かった。その笑顔には涙が伝った。
「なんで話してくれないの?」
 唐突だった。今日一日過ごして、一度もそんな気配見せていなかったのに、友達は全てを知っていたのだ。そして、私から話すのを待っていたのだ。
 それを知らずに騙すような行為をした自分はどれだけおろか者なんだろう。恥かしさと悔しさが混在したような感情が体を巡って、そして謝った。
 全てを打ち明けた。手紙のこと。なんで言わなかったのか。そして、付き合えないと言う事も。言うと、友達が笑顔になる。悲しい笑顔だった。
「あなたは綺麗だもんね、言いたくなるのも仕方がないのよ……」
 最後に言われたその言葉が胸に苦しい。残った、意味のわからない、魚の小骨のように心のどこかに突き刺さってとれないままで。痛くて、悲しくて、虚しくて。こんなにも友達に言われるその一言が胸に響くなんて。
 私はひっそりと泣いた。
 場所は変わり、校庭の隅、部活はいつもよりも十分早く終わらせる。後片付けは私がやっておくからと、人避けをして彼と向き合った。全部告げた。告げて、謝って、彼は自分こそすみませんと謝って去っていく。
 あの後二人は大丈夫なのだろうか。思わずそのことが頭を巡った。もしも、私が原因で幸せそうだったあの二人が別れるのは寂しいことだ。それが気になって気になってしょうがない。どうか、二人がこの後も幸せになりますように。ただ願う事しかできない自分が無力に思えた。
 そして同時に後ろ姿を見つめながら、私は思う。
 ――綺麗になんて生まれなければ良かった。
 この容姿は周りに人気だ。だから私はいじめられることもなかった。友達はたくさんいたのに、男性経験からは馬鹿みたいな距離がある。容姿がいいことが逆に駄目らしい。
 私だって好きな人はいた。しかし、それを知っているから言えずにいて、結局言えずじまいが何度もあった。
 ああ、私も普通の容姿に生まれていたなら、普通の青春がおくれたのか。
 一見失礼極まりない思いだろうけど、美人には美人の苦労があることを分かってほしい。
 これから片づけをしなくては……。

 そして今に戻り、私は近道に近所の畦道を利用した。ここは夜になると外灯が一個もないので危ない。しかし、ここを通らないと、かなり遅くなってしまう事請け合いだ。
 ちょっと怖いけど。
 私は走る。走って、走って。走って……。
 あ……れ……?
 世界が暗転した。


 縁日とは何でこんなに騒がしいのだろう。というのもここがお祭り会場だからしょうがないのだろうか。現在花火大会会場にいる。辺りからお好み焼き屋やたこ焼きの良い匂いが立ちこめて、胃がピクリと震えて食料を待っているのが分かってしまった。何か食べたい。大阪焼きにお好み焼き、たこ焼きにベビーカステラ、その他の定番たちがそこらじゅうで売っていた。ああ、食べたい。でもお金があまりないし、人を待っている最中に動けない。
 目の前を通過する子供連れを睨む。おいしそうなもん持ちやがってからに!
 というわけで、僕は待っていた。誰をと聞かれればそれは間違いなく、夕菜さんだろう。しかし、なぜ待っているんだろうか。少し前のことを思い出す。昼間に言われたのだ。やはりお祭りにはきちんと待ち合わせをしていきたいと。だから一回解散、後に集合。そう言われたのでとりあえず頷いておいた。
 内心、こんなに面倒なことをやるのはなぜだろうかと思ったけど、しかし、夕菜さんの言う事ならば、従わない方が不誠実というものだ。言う通りにしてやろうではないか。
 本当は、神社の一件もあるし、出来るだけ、側にいてあげたいけど、それは僕の役目ではないのかもしれない。時には一人になりたいと思うときだってあるんだから。
 さっきは男らしくとか思っていたけどやはり気になってしょうがない。どうしてあの時、夕菜さんに何が起こったのか、その全ての事情を。考えれば考えるほどに頭の中を堂々めぐりする悩み。そんなものに支配されつつある僕の理性。ああ、なんでこんなに気になってしょうがないのだろうか。まったく情けなくってしょうがない。
「おまたせ!」
 うしろから声を掛けられた。いや、人はたくさんいるし、もしかしたら、これは勘違いしているだけなのかもしれないと思うこともあるけれど、なぜだろう。呼ばれているのは自分だと確信することが出来る。
 振り返る。そして、声が出なかった。
 あまりに綺麗だった。綺麗で、綺麗過ぎて言葉が出なくて、喉が痙攣して何かを紡ぎだすのを拒む。僕はそれに必死に抗ってみようとするけれどいかんせん、それを脳は拒否をしているようだった。
 正直に言おう。あまりに来ないものだからちょっとはイライラしていた。これは認めよう。紛れもない事実なのだから。しかしだ。そんな恨みごとどうでもよくなるレベルで夕菜さんは綺麗だった。
 今日は勝負服とか言っていた制服は着ていない。その代わりといってはなんだが、ゆかた姿だった。タンポポの花が散りばめられてプリントされている。いつもお姉さん的なオーラを放つ夕菜さんに少女的なイメージも合わさってさらにすばらしい出来栄えになっていた。いつもは黒くなびいている黒髪も今ではうしろでまとめられていた。それは黒い生地の浴衣にぴったりだった。時々見えるうなじにドキリとずっと僕の胸は高鳴っていた。
 美しさの粒子を集めたらこんな感じなんだろうなという錯覚さえ抱かされる。もしかしたら目の前にいる夕菜さんは偽物なのかもしれない、そういう失礼極まりない妄想さえ浮かべてしまうほどに。
「どう、綺麗?」
 無邪気な笑顔で僕に感想を聞いてくる。正直、やましい妄想だってしそうになってたから罪悪感が浮かんだ。
「う、うん。綺麗ですよ」
 これは本当。本当に綺麗だ。
「そう?」
 歯切れの悪い返答に不信感を浮かべるようだったが、次の瞬間には天使の笑顔だった。はい、と手を差し出される。
「いこっ」
「はい!」
 ああ、なんだか僕は今、夢でも見ているのだろう。こんなに幸せなのは果たして許されるのだろうか。いや、許される。チャラ男だって幸せになりたい。
 最初はどこに行きたい?
 じゃあ、何か食べましょうか!
 ということで人に並んでみる。行く先にはもちろん神々しく輝くたこ焼き屋があった。もちろん、本当に輝いているわけではない。人工的な光が辺りを照らしてはいるがしょういう表現はあくまで僕の補正故の演出だ。
 なぜここに先に並んだのかというとここがこの屋台周辺で一番人が並んでいるからである。ここならば美味しいに違いない。本当ならばもっと冒険してみてもいいのだけれど、いかんせん懐が僕のテンションについてこれそうにないのだった。だからこそ、確実に美味しいものを求めたい。これは貧乏人に共通の意識だと思いたい。貧乏人はそもそもそんなところには行かないと言うつっこみは無しの方向で。
 隣では一緒に夕菜さんが並んでいた。僕が並んでいる間に買ってきたラムネをクピクピ飲んでいる。あんまり美味しそうに飲むものだから、この暑い時分には特に飲みたいと思ってしまうものだ。
 不意に夕菜さんと目があった。目が合って、そしてくすりと口元が緩む。にやにやしながら僕にそれを差し出した。
「なぁに、飲みたいのかしら?」
 はい、と言って差し出す。お祭りに使われる灯りと言うのは少しオレンジっぽいものだ。提灯に通すから当たり前なんだろうけど、それに照らされて微笑む夕菜さんはなんだか艶やかで。プルンと瑞々しい唇と首を傾けた時にチラリと見える首筋がいやに扇情的で。妖美なその笑いにとりつかれるかのように息をのんだ。
 首が震えて手を伸ばしかける。
 頭の中では脳内会議がピークに達していた。あれを飲むと言う事。ラムネなんて飲み口はとっても細い。だから、ここから飲んでねとかそういう感じは通用しないし、なにより、絶対的に魅力的な間接キスと言う行為がたまらなく僕を動かしかける。
 飲みたい!
 男ならば誰だって思うはずだろう。あの夕菜さんの飲みかけが……。
 頭がオーバーヒートしかけた。むしろ、放送禁止用語が次第に思考の波に紛れてきて。だからこそ、その助け舟には縋りついて、感謝してもしたりない。
「あの~お客さん」
 いつの間にか列が進んでいた。前の人が進むたびに僕らは会話のやり取りをしながら徐々に進んでいたものの、どうやら最前列まで来ていたらしい。後ろに並んでいる人の視線が痛い。早く買わなければ。
 話しかけてきたのは、作っている人とは別でお店の前でお客さんに注文を取っている手伝いの人だった。僕と同じくらいの年齢で取り込み中すみませんと人の良い笑顔を向ける。微妙な不良の僕とは大違いである。
 とりあえず、あの誘惑から助けてくれたことに感謝しつつも注文を言おうと前に出た。そして、
「それじゃあ、普通のたこ焼き一つとネギのせマヨ多めたこ焼き一つください」
 と言って作っているおやっさんを見た。あごが外れそうになった。
「じぃちゃぁん!」
「おう、創人じゃねえか」
 イヒヒヒと歯を出して笑うのは僕のおじいちゃんで菱山善朗だった。相変わらず、この歳になっても歯が綺麗なこと。
 じいちゃんがなんか素人目にはすごいと思ってしまうようなテクニックでたこ焼きを焼きあげて行く。あのクルクル回していくのって誰の見てもすごいよなぁとか思ってしまうのだった。
 さすがに縁日にきてじいちゃんがたこ焼き焼いているとは思うまい。こんなことやっているは本当に今知ったばかりだった。父さんとか母さんは知っているんだろうか。いや、多分知らないのは僕だけだ。そしてこんなに人を大勢並ばせるとは我が祖父ながらやりおる、と言ってみた。心の中で。
 というかいいのか、こんなところで。おばあちゃんが死んだばっかりだと言うのに。
 それを言うとあっはっは、と父譲りの……ちがった。父さんがじいちゃんの笑い方に似ているのはじいちゃんがこういう笑い方だからだ。
「あいつはてめぇが死んだくらいで商売やめんなよ! ってどやしにくらぁ。俺はな、そんな怖い目に遭いたくねえからよぉ。今日もここでたこ焼き焼くんだよ」
 やべえ、カッコいい!
 じいちゃんは焼きながら僕の方を見て、そして隣に視線を移した。そこには夕菜さんがいて。僕とじいちゃんのやり取りをじーっと見ていた、とてもつまらなそうに。
「あの、夕菜さん?」
「何かな創人君」
「なんか怒ってます?」
 ぷい、と。
「怒ってませんが何か? ちぇ、後もうちょっとだったのにとか思ってませんが何か?」
 唇を尖がらせて怒る夕菜さん。不謹慎ながら僕のボルテージは最高潮に達しようとしている。駄目です。可愛すぎです。むしろくぁあわいいすぎです。
「ほれ、創人、金出せ」
 じいちゃんが手伝いの人にたこ焼きを渡すとお金を要求してきた。そうだ、まだ代金を支払っていなかったのだ。しかし、だ。ここで考えてみて欲しい。家族なんだからそれくらいいいじゃないかと。
 言ってみた。たこ焼きの代わりに目玉を返されそうになった。
「酷いじゃないか!」
「うっせい! こちとら商売だっての!」
 僕は泣くなくお金を渡す。泣きそうなのはお金を支払う行為にはなく、目玉を狙われたことへの恐怖だった。
「有り難うございます」
 お金を受け取ると営業スマイルのお手伝いが僕にたこ焼きを渡す。じいちゃんが笑ってから親指を立てた。
「まぁ孫サービスで一個多めに入れてやっといたぞ!」
「有り難うじいちゃん! じいちゃんマジ天使!」
「誰が天使か。まだワシは死なんぞ!」
 そう言う意味じゃないのに、と僕は内心で笑いながらそれを受け取るとありがとうと言った。もうそろそろ行かないと流石に後ろの人に悪いと思い、その場を去ろうとした。その背中に向けてじいちゃんが言う。
「あ、待て。待ってくれ」
「ん?」
「その人は……」
 視線は夕菜さんに向かった。夕菜さんは首を傾げて僕を向く。多分、どうして私を見るのかと言いたいのだろう。意図を感じると、僕も首を傾げた。じいちゃんが何を言いたいのかさっぱり分からない。それお前の彼女? と聞きたいような顔では無かった。それとはもっと違った、そう、何か重大で難しい内容を喋りたがっているような、そんな感じ。
 そんな重いプレッシャーのようなものは、この賑やかな会場にはとても似つかわないものだ。だからこそ戸惑う。苦笑いのようなものを浮かべて、
「いや、いいんだ。その子と仲良くやるんだぞ」
 一変した雰囲気でじいちゃんは言った。
「なんだよ、じいちゃん、茶化すなよ」
 だから僕も冗談混じりの笑顔で言えた。解放されたプレッシャーに安心しつつも、疑問が心に植えつけられる。疑惑のような黒い花が心一杯に咲き誇る。
 気にしない。気にしない。気にしない。
 こういうものは一度でも気にすると大抵ストーカーみたいに後についてくるものだ。この楽しいときをそういう訳も分からない事情で台無しにしたくなかった。だから今はこのままでいい。このままでいいから前を歩こう。
 僕は気を取り直すとちゃんと前を見据える。まだ少し怒っている夕菜さんをなだめながら。しかし、なぜ夕菜さんは怒っているのだろう。まさかとは思うが、少しは自惚れてみてもいいのだろうか。
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